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お中元 お礼状の書き方・マナー・例文、文例 [ギフト・プレゼント]

お中元のお礼状 マナーと書き方のポイント

お中元をいただいたら、なるべく早く
お礼状を出すよう心がけましょう。

親しい間柄なら、電話やメールで「ありがとう」を
伝えても良いですが、それはあくまでも略式です。
お礼状をだすのが正式なマナーであることをお忘れなく♪


お礼状のポイントは、お中元を贈っていただいたギフトに
対してだけなく、「心づかい」に対して感謝の気持ちを伝えましょう

自分だけでなく、家族も喜んでいる様子を伝えるとさらに良いですね^^


妻が夫に代わってお礼状を書く場合には、夫の名前の左横に
小さく「内」を書きましょう。

もっと詳しく!はこちらのサイトで



基本的に、お中元にお返しは不要とされています。

お礼状を出し、かつ、お返しをしたい場合には、
お礼状には「別便にて心ばかりの品をお届けしました」と記し、
タイミングを少しズラしてお品をお届けしましょう。

またお中元のお返しののしには、「お中元」ではなく
「暑中御伺」「残暑見舞」とすると良いですね。



お中元を贈る時期
関東・・・・7月上旬~15日
関西・・・・7月16日~8月7日頃



こちらのサイトもチェックすると、とても役立ちます

お中元の送り状とお礼状文例集

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